

※お申し込みは医療従事者に限らせていただきます
■ 参加費:無料(事前登録制)
■ 主催: NECネクサソリューションズ
診療報酬改定2026は、30年ぶりとなる3%を超える改定率となりました。
今回の改定は、賃上げと物価高に手厚い対応が講じられていますが、中小の医療機関においては、地域ニーズの把握と自院の機能強化が重要なポイントの一つであると考えます。同時に、2040年を見据えた医療機能再編も加速していくことが容易に予想できます。
本講演では「中小規模の医療機関における診療報酬改定2026の影響度合いと今後の病院経営のあるべき姿」について、病院へのヒアリングをもとに考察します。
株式会社アイ・ピー・エム
代表取締役 田中 幸三 氏
講演者プロフィール
1996年4月 医療法人財団博愛会 入社 新病院開設準備室配属。オーダーリング、SPD等のシステムを中心に、職員のシステム教育や業者との交渉及び院内業務改善に携わる。財務部 SPD課 課長、事務部 業務課 課長、事務局 企画課 課長 歴任。
2001年5月 株式会社 アイ・ピー・エム 設立 代表取締役就任
医療業務コンサルタント業を主に、システム導入支援やデジタルソフトの開発等、医療系に特化した事業及び外郭団体向けのコンテンツ制作事業を営む。
現在、医療法人を始め、自治体及び共済組合等の医療機関において、経営・システム・業務改善・機能評価等に関する各種コンサルタント及び医療情報システムの導入支援やメンタルヘルス、人事評価、ラダー評価、インシデントアクシデント等の各種システム開発・提供を行っている。
当院では患者サービス向上とDX推進を目的に患者エスコートシステムを導入しました。本講演では、2023年のプロジェクト開始から会計呼び出し、予約リマインド通知、診察呼び出し導入までの経過、運用上の課題と工夫、利用状況データによる効果検証、今後の展望について紹介します。
長野県厚生農業協同組合連合会 富士見高原医療福祉センター 富士見高原病院
医療支援課 課長 長坂 卓也 氏
講演者プロフィール
2001年4月、長野県厚生連富士見高原病院にシステムエンジニアとして入職。当時のオーダリングシステム導入をはじめ、医療情報システムの運用・企画やヘルプデスク業務に従事。2010年には電子カルテシステム「MI・RA・Is / Ex」の導入を推進し、ICT活用による業務効率化と情報セキュリティ対策の強化に取り組む。2020年には「MI・RA・Is / Az」への更新プロジェクトをリーダーとして牽引。2025年8月に富士見高原医療福祉センターDX推進室を立ち上げ、医療・介護分野におけるデジタル活用や業務改革、人材育成など、グループ全体のDX推進を担っている。
2026年度診療報酬改定で求められる医療機関のセキュリティ対策を、攻撃者の目線から分かりやすく整理します。攻撃者が狙うポイントや嫌がる対策を踏まえ、職員研修、バックアップ、BCP策定・訓練、日常運用まで、患者の診療継続を守るための具体的な進め方として、制度対応と現場実務をつなげて解説します。
株式会社クロイツ
代表取締役 木下 諒 氏
講演者プロフィール
1993年生まれ。小学生の頃よりプログラミングを独学にて学習。高校生の頃からホワイトハッカーとして国内外の企業や公官庁にてサイバーセキュリティに関する業務や任務に従事。2017年に株式会社クロイツを設立。医療機関の情報セキュリテ対策の支援を中心に中小企業のサイバーセキュリティの向上のために日々業務にまい進。サイバーセキュリティ対策のモットーは「機械だけに頼らない対策」。人工知能や量子コンピュータといった先端技術の研究も行う。

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